なんとなく記念すべき的な赤裸々連載30回目。 なんだか気持ちがフワフワするような出来事が。 初めて路上に出た日、ずーっと演奏を観察していて帰り際に声をかけてきた黒人紳士を覚えているだろうか。(#24参照) 割と緻密なやりとりを繰り返したのち、本日sai…
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